[PR]100万円が無料で当たる!:今すぐ応募して現金を当てよう!





















 


(以下は http://www.nai.com/japan/ の転載の許可済み(2003.2.26)です)

ブロードバンドで変わるパソコンの使い方

ブロードバンド接続のメリットは「常時接続」「定額料金」「高速なデータ転送」の3点にある──これは、他のページでも述べてきた通りだ。これらはいずれも、従来のダイヤルアップ接続とは異なる大きな特徴といえるが、接続形態が変われば、インターネットの使い方も自ずと変化してくる。
例えばダイヤルアップ接続の場合、接続している時間によって支払わなければならない金額が変わる「従量制」のため、多くの人はできるだけ接続時間を短くするよう工夫しているし、その工夫を手助けするようなソフトも多数用意されている。常時接続されているわけではないダイヤルアップ接続では、自動的にダイヤルアップしたり切断したりする機能を持つソフトも多い。典型的なのはメールソフトやホームページ巡回ソフトで、メールの確認をする場合に自動でダイヤルアップ/切断する機能を持つソフトは多いし、ホームページの巡回ソフトにより、例えばテレホーダイ時間などにデータを一括ダウンロードすることで、接続料金、データ転送速度などの欠点を補うことができる。
常時接続かつ定額であるブロードバンド接続では、これらの使い方が大きく変わることはすぐにわかるだろう。ブロードバンド接続では、メールの確認やWebページの閲覧に先立ってダイヤルアップを行う必要はないし、データ転送は高速になるため、(相手のサイトが遅い場合を除けば)一括してデータをダウンロードしておかなくても、ページの表示で待たされることは少ない。むしろ必要に応じてページを読み出すようにした方が、サイトの更新にすぐに対応できるため便利だ。
上に述べたのは、ブロードバンド環境になることでの数ある変化の一部の例に過ぎないが、これだけでも「ダイヤルアップの接続/切断ソフト」「アクセス時間から料金を計算するソフト」「サイトのデータをオフラインでダウンロードしておくソフト」などの必要性が薄れてくるのがわかる。つまり、接続形態が変化することでパソコンの使い方は変化するし、その結果、パソコン上で使われるソフトも変化してくる、ということだ。
ブロードバンド接続における注意点

使い方の変化といえば、ブロードバンド接続ならではの注意点も生じてくる。それらの中でも最も大きなものが「セキュリティ」の問題だ。特に注意しなければならないのが、インターネットから自分のパソコンに対して侵入や破壊、あるいはデータの盗難が試みられる「アタック」という行為への対策である。
インターネット接続を行っている間は、自分のパソコンから世界中のコンピュータが見えるようになるわけだが、これは逆に考えれば世界中のコンピュータから自分のパソコンの存在がわかる、という状態にほかならない。もちろん、自分のパソコン上にWebサーバを置いてファイルを公開しない限りは、普通にアクセスしても、何もデータは表示されないわけだが、OSやその他のソフトに隠されている「セキュリティホール」と呼ばれる欠陥をうまく突けば、本来は見えないはずのデータが見えてしまったり、そのパソコンに侵入したりすることができてしまう。これは非常に危険な状態といえる。
インターネットに接続している間は、外から自分のパソコンにアタックされる可能性がある、という点ではダイヤルアップ接続もブロードバンド接続も変わらない。だが、使うときだけネットワークに接続するダイヤルアップと、常に接続された状態にあるブロードバンド接続では、その危険性は異なってくる。
限られた時間帯に限られた回線で接続されるだけのダイヤルアップ接続に対して、常時接続では、パソコンの電源が入っている間は、たとえワープロをしていようとゲームをしていようと、あるいはパソコンが使われていないときであろうと、その裏ではユーザが気づかぬうちに侵入することができる。しかも、万が一侵入された際には、ユーザがそれに気づいて対策をするまでの間は、侵入者はパソコン上を好きなように荒らすことができる。つまり、常時接続では侵入されたあとの危険度も大きいということだ。
とはいえ、いたずらに不安を感じる必要もない。こうした「アタック」に対抗するためのソフトウェアというのもちゃんと存在するからだ。ダイヤルアップ接続で接続時間をコントロールするソフトが必須であるように、常時接続が基本のブロードバンド接続では、こうした「セキュリティ強化ソフト」は必須と考えておいた方がよさそうだ。

侵入を防ぐ壁「ファイアウォール」

パソコンのセキュリティを高めるソフトにはいくつかの種類が存在するが、特にインターネットからの直接のアタックを防ぐソフトが「ファイアウォール」と呼ばれるものだ。ファイアウォール(FireWall)とは、日本語にすると火災などの延焼を防ぐための「防火壁」のことで、つまり外部の「火」が自分のパソコンに燃え移るのを防ぐためのソフト、というわけである。
企業など、多数のコンピュータがインターネットに接続される環境では、ファイアウォール専用のコンピュータを用意して、インターネット接続はすべてこのファイアウォールマシンを経由して行うようにする。このようにすることで、社内にあるコンピュータから外部へのアクセスはできるが、外部からのアタックは遮断する、という「壁」の役割を果たすことができる。
しかし、個人がブロードバンド接続を行う場合、ファイアウォール専用に独立したマシンを用意するのはあまりに大げさすぎるし、費用もかかる。ブロードバンド接続に使用するADSLモデムやルータの中には、ファイアウォール機能が備わっている例も多いのだが、モデムをレンタルで使用する場合もあるADSL接続やCATV接続では、仮にこうした機能がモデムに用意されていたとしても、必ずしもそれらを利用できるとは限らない。また、仮に使えるとしても細かな設定ができない場合もある。
そんなときにお勧めしたいのが「パーソナルファイアウォール」だ。これは、専用のパソコンを用意するのではなく、自分が普段使用しているパソコンにインストールすることで、外部からのアタックを遮断する機能を持つソフトウェアだ。単体のファイアウォールと違うのは、これをインストールしたパソコン上でも、これまで使っていたソフトはそのまま使い続けられる点だ。つまり、いま使っているパソコンの中に、仮想的にファイアウォールマシンがあるのと同じ状態を作り上げることができる。いわばファイアウォールの簡易版といえないこともないが、その機能は非常に充実しており、なかなか侮れない。これをインストールしておくだけで、パソコンのセキュリティ性能は格段にアップするのだから、ブロードバンド接続をする場合にはぜひとも利用したいソフトウェアである。
次は パーソナルファイアウォールソフトに加え、プロキシ機能を持つソフトなどを紹介する。

ファイアウォール&プロキシソフト


■BlackICE Defender
Windowsに常駐して、すべてのTCP/IP通信を監視し、外部からの不正なアタックと思われる通信を自動的に防御する機能を備えるパーソナルファイアウォールソフト。侵入を防御するのはもちろん、侵入者に対する情報検索機能や侵入方法に対する詳細説明が充実している点が特徴だ。
侵入が試みられた場合、それが発生した日時、アタックしてきた相手のIPアドレス、試行回数などとともに、その手法も記録される。IPアドレスについては、これを逆に追跡して、ホスト名などを自動的に調査する機能も備える。また、アタック手法に関しては「advICE」と呼ばれるボタンをクリックすることで、侵入の原理や対策方法などを詳細に記述した説明ページを表示できるので、そのアタックの危険性を客観的に知ることができる。また、アタックの回数やネットワークの負荷は、最大で過去90日間に渡ってグラフとして記録することができるため、そのパソコンがどの程度のアタックを受けているかもわかる。
あまりアタックが多い場合には、特定のIPアドレスからの通信を選択的に遮断する機能もある。何度も繰り返してアタックを仕掛けてくる相手には、放っておくのではなく、積極的に通信自体を遮断することができるということだ。
一見難しいソフトに見えるかもしれないが、インストール後、ユーザが特に設定しなくても適切な設定で動作してくれるので、ネットワーク知識に乏しい人でも安心して利用できるだろう。
外部からのアタックを防止するとともに、一つのブロードバンド接続を複数台のパソコンから利用できる「プロキシ」機能も備えた、ファイアウォール/プロキシソフト。
ブロードバンド接続は、PPPoEというプロトコルを処理するソフトウェアをパソコンにインストールすることで、プロバイダに接続できるようになる。例えばADSLモデムにたった1台のパソコンを接続するだけならこれでいいが、一つの回線に複数のパソコンを接続するような場合、PPPoEをサポートするルータなどの機器を使って、ここに複数のパソコンを接続しなければならない。これにはルータを購入するために、相当の出費を覚悟しなければならない、というデメリットがある。
「WinGate Home」は、プロキシ機能によって、ルータを使うことなく複数のパソコンをブロードバンドに接続することができる。「WinGate Home」をセットアップしたマシンがサーバとなることで、他のマシンに対してインターネットの接続を提供できるのである。
「WinGate Home」にはファイアウォール機能も備わっている。プロキシ接続によってインターネットに接続されるパソコン(こういったパソコンを「プロキシクライアント」という)の場合、直接インターネットに接続するよりも安全性の高い接続が行えるのだが、「WinGate Home」では、こうしたクライアントの安全はもとより、ファイアウォール機能によって、自分自身の安全も確保できるというわけだ。
だが、そんなときに注意したいのが、コンピュータウイルスの存在だ。世の中には、プログラムに仕込まれた「悪意を持ったプログラム」によって、ディスクの内容が消去されたり、パスワードなどのデータが盗み出されたりなど、パソコンにさまざまな悪影響を与えるソフトが存在するが、コンピュータウイルスとは、これらのソフトの中でも特に、ネットワークから直接、他のマシンに接続したりメールを媒介したりして他のパソコンに自分自身の複製を作る、「伝染」機能を持ったソフトのことを指す。ベクターに登録されているソフトならば、どれもウイルス検査がされているので安心できるが、なかには、意図的であるなしにかかわらず、ウイルスに感染したソフトが配布されいる場合もあるので注意したい。
こんなときに利用したいのが「ウイルススキャン」「ワクチン」ソフトだ。ウイルススキャンソフトは、ファイルの中にウイルスが存在しないかどうかを調べるためのソフト。ワクチンソフトは、ウイルスに感染したファイルやコンピュータに適用して、ウイルスを除去するためのソフトだ。
ウイルスの感染は、自分自身が被害を受けるのはもちろんのこと、さらに他のマシンに感染させることで、他人にも迷惑をかけるという怖さがある。特に最近のウイルスは電子メールを介して伝染することが多く、仲のよい友人や仕事上の付き合いのある人などに感染させてしまうことが多い。そうした被害を広げないためにも、ウイルススキャン、ワクチンソフトを使いこなして、ウイルス被害に遭わないようにしたい。


詳細 お知りたい方は   http://www.nai.com/japan/  ご覧ください   (Y)

             

NEXT























[PR]衝撃!あなたの本当の裏の顔!:実は貴方はΟΔ県出身?ここで分かる真実